第10食目は…
「安瀬一丁目うどん」さんにお邪魔しました!
営業マンブログ初の九州上陸メシになります。度々福岡県は訪れることがあるのですが、九州のうどんはとても好きです。やわいうどんに淡麗出汁それが後引く味なんですよね。最近、関東に次々にできている有名な九州のうどん屋と言えば…そう!資さんうどんですね😏福岡に行く機会があったら資さんで良くランチしてます。肉ごぼ天うどんと牡丹餅の安定コンビ、、、🤤と、話が逸れてしまってるのでこれくらいにしておきましょう。笑

12時くらいに到着しました。目の前にある駐車場は満車?それ以上?の数が止まっていました。これは待ちかなー?と思ったらすんなり中に案内されました。中はとても広くカウンター席が30くらいとテーブル席が4席くらいありました。広々スペースなってます。なるほど、だから即入店可能だったのか🧐中に入ってみると壁にメニューの写真が貼られていて、初のお店でカツ券売機での注文になるので写真があると想像しやすくて助かります。後ろに人が並んでるとゆっくり選べないタイプの人なので、写真みて美味そう!って思った商品を選びました。選ばれたのは、、、「卵一個のかつとじ丼」でした。ayataka deshita


食券を発券して、着席すると店員さんが回収しに来てくれます。その時ふと我に返った営業マン、、、うどん頼んでない😓うどん屋に来たのに、後ろに人が並んでて焦って頼み忘れました。お吸い物付きと書いてあったので、うどんに変更できないか店員さんにその場で聞いてみたらミニうどんにするなら110円です。と言われて現金を渡しました。良かった〜。と安堵の声が漏れました。
待つ事10分、、、着丼(゚∀゚)‼︎
いただきます🙏

見た目、美し過ぎませんか!?営業マンうっとりです。カツとじは卵プルプル、うどんは具材はシンプル、出汁の透明度の高さ。完璧です👌
まず、うどん出汁を一口食べるとわかる関東との違い、昆布がしっかり効いたアゴだし?鯖だし?の様な風味とうっすら感じる甘みコレがクセになる。うどんをひと啜りしてるみと、ツルツルで少しコシのある麺です。なぜか柔らかく感じるこのうどん、細目だからでしょうか、九州特有の物を感じます。勿論、出汁との相性は完璧です。少量のワカメとネギがお出汁に最高に合います。かまぼこも付いていて色鮮やかで素敵です。無論、出汁との相性は最高です😤お次はカツとじを一口いただきます。カツの衣サックサクで、じんわりしみるタレは甘めの醤油で作られていて、それをとろーりとした卵で包んでくれていてこれがクセになる。甘めのタレがご飯に染みてて、一気に口に頬張ります。熱々だけど、甘めのタレで食べる白飯が最高に美味い😋カツ、白飯、カツ、白飯…あっという間に完食です。ご飯大盛りにしてもよかったかな、、、うどんは出汁まで完飲しました。
ご馳走様でした🙏
−営業マン評価–
コスト:★★★★★
ボリューム:★★★★☆
クセ度:★★★☆☆
総評:★★★★☆
【甘ダレのカツとじ好きな人向けコスパ最強のうどん屋さん!北九州市営業マン来店必至!!】
次回はうどんのトッピングで自分流のカスタマイズ試してみたいなぁ。ゴボ天が気になる営業マンでした。
終